FXとは

   2021/04/21

 FXという言葉を聞いたことがある人は多いのではないかと思います。外国為替証拠金取引を英語にして、その頭文字2つを組み合わせた略語のことです。
既に、このFXのような金融商品の取引をしている人たちからすれば、FXと聞けば「あーはいはい分かるよ」となると思うのですが、こうした金融について全く知らない状態の人たちにはさっぱり分からないことなのではないでしょうか。

 私もFXを開始してから間もないのですが、当初は何のことのなのかよく分かりませんでした。レバレッジを効かせた取引になるなどといったことが実際にどういういうことなのかが分からないと、それをとてもやってみようと思わない人は多いと思います。

 書店などの雑誌コーナーにはビジネス雑誌が置かれています。
そのビジネス関連の雑誌の表紙に踊っている言葉の中に、FXという言葉を見かけたりしたことは多くの人があるはずです。
こうしたFXについて書かれているビジネス雑誌は、最強の副業とか給与以外に毎月ウン十万円の収入、といったお金が好きな人にはとても魅力に映る内容のことについて書かれています。
ところがいざ興味を持って雑誌を開いてみても、あれ何が書いてあるのかよく分からないとなって、実際にFXのような金融商品に手を出せないということになったりしたことはありませんか。私にはあります。

 FXは証拠金を差入れることで、その証拠金の最大25倍までの金額を使って外国の通貨を買うことが出来る取引です。これがレバレッジを効かせるということです。
通常10万円しかなければ、10万円分の価値と同等のモノしか買えません。
しかし、レバレッジ25倍を使えるということは10万円で250万円分まで取引が出来るということになります。但し、この場合買えるのは外国の通貨のみになります。

また、外国の通貨を買うだけでなく売りから取引をすることが出来るのもFXの特徴です。売りとは、外国の通貨を最初に売っておいて、その後売っていた外貨の価値が下がった所で買い戻せると利益が生じる取引です。

 つまり、証拠金として差し入れた金額の25倍までの金額を用いて、外国の通貨を買うか売るかのどちらかの取引が行えるということです。
10万円で買える外貨と100万円で買える外貨の量を比べれば、100万円で買える外貨の方が多くなるのは当然で、当初売買時の値段や対象となる為替の値動きが同じだとするのなら、100万円分の外貨から生じる損益の方が大きくなるのも当然です。

 FXは全ての人におススメできるとはいえませんが、宝くじを買って運試しにお金を使うくらいなら、はるかに収入を得られやすいと思います。
しかし、FXには損失リスクが必ず伴うので絶対に儲けられる訳ではありません。が、大きな利益を狙うだけの取引しか出来ないということでもありません。
始める前にそこそこ勉強をしたで上で行えば、有用な収入を得られるツールとなるのではないかと思います。

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